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スポーツ界に於ける教育の実情と今後

教育を語る上で、長年の重要な課題の一つと言えるのが体罰と暴力と言うワードですが、最近ではスポーツ界に於いて次々と暴力やパワハラなどの問題が明るみに出ており、ワイドショーなどを賑わせています。
教え育むと書いて教育と読む訳ですが、上の立場の物が力で押さえつける事を教育と呼んではいけない事は、言うまでもありません。
何事も結果が伴う事で達成感を得られ、周りからも認められる事に異論はありませんが、結果至上主義で暴力や体罰が怖いからやらざるを得ないと言う状況を植え付け、短絡的に結果を出させようと言うやり方は、育むと言う意味に於いて完全に逸脱したやり方だと言えます。
特にスポーツ界では、このようなやり方で結果を出してきたケースが少なくは無く、現在まで根絶に至っていないという実情がありますが、一新すべき時期に来ている事は間違いありません。
二年後にオリンピック開催を控える今、これは国民の総意と言って過言ではありません。

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